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暗号資産(仮想通貨)で入金・出金可能なオンラインカジノ
そもそも暗号資産(仮想通貨)ってなに?
暗号資産(仮想通貨)=「ビットコイン」Bitcoin(BTC)
とお思いの方は沢山いると思います。
例えば「ビットコインやってるの?」なんて質問されたりした経験が私にもあります。
これは、正しく言えば「暗号資産(仮想通貨)を持ってるの?」などと聞くのが正しいでしょう。
まだまだ暗号資産(仮想通貨)について理解が深い人は多くは無いでしょう。
私もまだまだ知らない事ばかりです。
暗号資産(仮想通貨)は、お札や硬貨のように実体のあるものでありません。
流通が自由にできる電子マネーとして、資金決済法を改正するかたちで2016年5月25日に日本政府が立法し定義したものを言います。
資金決済に関する法律 第二条 5
この法律において「仮想通貨」とは、次に掲げるものをいう。一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
オンラインカジノで使える主な暗号資産(仮想通貨)の価格
Bitcoin(BTC)価格
暗号資産(仮想通貨)=Bitcoin(BTC) という認識の人も多くはない。
もっとも有名な暗号資産(仮想通貨)
「サトシ・ナカモト」という謎の研究者がビットコインの構想を論文として発表し、それを基に2009年に運用が開始された
承認方式:PoW
発行上限:2,100万
オフィシャルサイト:https://bitcoin.org/
Ethereum(ETH)価格
イーサリアム(Ethereum)とは、ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)により考案され、2014年に販売が開始された仮想通貨(暗号通貨)
分散型アプリケーション(DApps)やスマートコントラクトを動かすためのプラットフォームとして、オープンソースで開発が進んでいてイーサリアム(Ethereum)プラットフォーム上で開発が行われている、非中央集権の分散型アプリケーションが巷では流行っている。
承認方式:PoW
発行上限:発行上限なし
オフィシャルサイト:https://www.ethereum.org/
XRP(XRP)価格
日本ではかなりの人気。日本人で暗号資産(仮想通貨)に触れたことがある人なら、一度は手にしてるのではないでしょうか。
アメリカに本拠を置く「Ripple, Inc.)」が開発した、銀行間送金向けの総合的ソリューション
承認方式:PoC
発行上限:1,000億
オフィシャルサイト:https://ripple.com
Litecoin(LTC)価格
ライトコイン(Litecoin)とは、2011年にビットコインをベースに開発が開始された暗号通貨(仮想通貨)
承認方式:PoW
発行上限:8,400万
オフィシャルサイト:https://litecoin.com/
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